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無期限・無償・フル機能 Developer Edition

SAP SQL Anywhereの無償ソフトウェアをお試しいただけます。 修正パッチは有償サポート契約を締結されたお客様専用ページよりダウンロード可能です。

SAP SQL Anywhere 無償 Developer Edition

製品名 SAP SQL Anywhere
バージョン 17.0 SP01
言語 日本語版
対応OS Windows版 (Windows x86, x64, Mobile, Windows CE, etc. Android含)/ Linux版/Mac版(iPhone含)
Edition Developer Edition (ODBCドライバなどもこちらに含まれています)
用途および有効日数 開発・テストに限り無償で無期限使用可能。 実運用環境への適用には別途ライセンスの購入が必要です。
備考 ■Editionについてはこちらをご参照ください。 
■ご使用にあたっては、登録途中に表示されるSQL Anywhere Developer Editionライセンス条件をご確認ください。
■ウィザードに従ってインストールするだけの簡単インストールです。
■スタンドアロンで稼働するdbengとサーバーとして稼働するdbservがあります。
■デフォルトでは接続数は3に設定されています。Developer Edition の契約の範囲で25まで変更可能です。接続数を25に変更する方法や、それ以上でお試しされたい方はこちらよりご連絡ください。
「初めてのSQL Anywhere (version 12ベース)」データベースサーバーの種類/サンプルデータベースの起動と停止/管理ツール
チュートリアル(SQL Anywhereデータベースの作成)) もご参照ください。
■バックアップやリカバリについてはこちらをご参照ください。
マニュアルはこちらをご参照ください。
■デフォルトの設定では、他のアプリケーションとの混在を考慮し、最小限のリソースで稼働します。データベース専用サーバーマシンなどで大規模にお試しされる場合には、ほとんどの場合、物理搭載メモリの1/4のサイズしか使用されないため、初期値のキャッシュサイズでは小さい可能性があります。 大きなキャッシュサイズが必要な場合は、初期値や最大値を指定したり、キャッシュサイズを固定したりすることをご検討ください。キャッシュに割り当てる初期値は-cオプションで指定します。最大値・最小値は、それぞれ-ch ・ -clオプションで指定します。あるいは、TPC-Cベンチマークで使用されている以下の設定を参考にしてください。
– 動的キャッシュサイズはベンチマークのウォームアップフェーズで最大キャッシュワーニングに達するようオフに設定
– ベンチマークレポートの期間に先行して最速のウォームアップに達するようサーバのマルチプログラミングレベルを500に固定
– コネクションごとにキャッシュするプランの最大数をデフォルトの20から100に拡大

*version 17より、インストールキーを入れずに進めると、Developer Edition として機能します。

(version 16 以前のバージョンでは、登録されるとメールでDeveloper Edition のインストールキーが送信されました。またインストールキーを入れずにインストールすると、60日間評価版として使用できました。)

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