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SQL Anywhere 12.0.1 PDF マニュアル

  • SQL Anywhere 12 紹介 このマニュアルでは、データの管理および交換機能を提供する包括的なパッケージである SQL Anywhere 12 について説明します。SQL Anywhere を使用すると、サーバー環境、デスクトップ環境、モバイル環境、リモートオフィス環境に適したデータベースベースのアプリケーションを迅速に開発できるようになります。

  • SQL Anywhere 12 変更点とアップグレード このマニュアルでは、SQL Anywhere 12 とそれ以前のバージョンに含まれる新機能について説明します。

  • エラーメッセージ このマニュアルでは、SQL Anywhere エラーメッセージの完全なリストを示し、その診断情報を説明します。

データ管理テクノロジ

SQL Anywhere® サーバー
  • SQL Anywhere サーバー データベース管理 このマニュアルでは、SQL Anywhere データベースを実行、管理、構成する方法について説明します。データベース接続、データベースサーバー、データベースファイル、バックアッププロシージャー、セキュリティ、高可用性、管理ユーティリティとオプションについて説明します。

  • SQL Anywhere サーバー プログラミング このマニュアルでは、C、C++、Java、Perl、PHP、Python、Ruby、および Visual Basic や Visual C# などの .NET プログラミング言語を使用してデータベースアプリケーションを構築、配備する方法について説明します。ADO.NET、OLEDB、ODBC
    などのさまざまなプログラミングインターフェイスについても説明します。

  • SQL Anywhere サーバー SQL リファレンス このマニュアルでは、システムプロシージャーとカタログ (システムテーブルとビュー) に関する情報について説明します。また、SQL Anywhere での SQL 言語の実装 (探索条件、構文、データ型、関数) についても説明します。

  • SQL Anywhere サーバー SQL の使用法 このマニュアルでは、データベースへのオブジェクトの追加方法、データのインポート、エクスポートおよび変更方法、データの検索方法、ストアドプロシージャーとトリガーの構築方法について説明します。

  • SQL Anywhere サーバー 空間データサポート このマニュアルでは、SQL Anywhere 空間データサポートについて説明し、空間機能を使用して空間データを生成し、分析する方法について説明します。

Ultra Light
  • Ultra Light データベース管理とリファレンス このマニュアルでは、小型デバイス用 Ultra Light データベースシステムの概要を説明します。

  • Ultra Light C/C++ プログラミング このマニュアルでは、Ultra Light C および Ultra Light C++ のプログラミングインターフェイスについて説明します。Ultra Light を使用すると、ハンドヘルドデバイス、IPhone や iPad などのモバイルデバイス、埋め込みデバイスのデータベースアプリケーションを開発し、これらのデバイスに配備できます。

  • Ultra Light .NET プログラミング このマニュアルでは、Ultra Light.NET について説明します。Ultra Light.NET を使用すると、PC、ハンドヘルドデバイス、モバイルデバイス、または埋め込みデバイスのデータベースアプリケーションを開発し、これらのデバイスに配備できます。

  • Ultra Light – Java プログラミング このマニュアルでは、Ultra Light J のプログラミングインターフェイスについて説明します。Ultra Lite J を使用して、Android および BlackBerry スマートフォン、Java ME および Java SE プラットフォーム向けのデータベースアプリケーションを開発し、配備することができます。

データ交換テクノロジ

Mobile Link
  • Mobile Link クイックスタート このマニュアルでは、セッションベースのリレーショナルデータベース同期システムである Mobile Link について説明します。Mobile Link テクノロジは、双方向レプリケーションを可能にし、モバイルコンピューティング環境に非常に適しています。

  • Mobile Link クライアント管理 このマニュアルでは、Mobile Link クライアントを設定、構成、同期する方法について説明します。Mobile Link クライアントには、SQL Anywhere または Ultra Light のいずれかのデータベースを使用できます。また、Dbmlsync
    API についても説明します。Dbmlsync API を使用すると、同期を C++ または .NET のクライアントアプリケーションにシームレスに統合できます。

  • Mobile Link サーバー管理 このマニュアルでは、Mobile Link サーバー、統合データベース、および Mobile Link アプリケーションを設定および管理する方法について説明します。また、Mobile Link サーバーの正常性や可用性に関する情報を示す Web
    ブラウザベースの管理ツールである Mobile Link 用の SQL Anywhere モニター、および Web サーバーを通じて通信する Mobile Link とモバイルデバイス間で安全な通信を実現する Relay Server についても説明します。

  • Mobile Link サーバー起動同期 このマニュアルでは、Mobile Link のサーバー起動同期について説明します。サーバー起動同期とは、Mobile Link サーバーから同期の開始またはリモートデバイス上でのアクションの実行を可能にする機能です。

QAnywhere
  • QAnywhere このマニュアルでは、モバイルクライアント、ワイヤレスクライアント、デスクトップクライアント、およびラップトップクライアント用のメッセージングプラットフォームである、QAnywhere について説明します。

Relay Server
  • Relay Server このマニュアルでは、Relay Server の設定方法と使用方法について説明します。Relay Server は、Web サーバーを通じて通信する Afaria, Mobile Office、Mobile Link、SQL Anywhere、Unwired
    Server、Sybase Unwired Platform サーバーとモバイルデバイス間で、安全な通信を実現します。

SQL Remote®
  • SQL Remote このマニュアルでは、モバイルコンピューティング用の SQL Remote データレプリケーションシステムについて説明します。このシステムによって、SQL Anywhere の統合データベースと複数の SQL Anywhere リモートデータベースの間で、電子メールやファイル転送などの間接的リンクを使用したデータ共有が可能になります。