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販売終了 / 修正サポート終了 / サポート終了製品

下記の製品は、販売および修正サポートを終了済み、あるいは終了のスケジュールをご案内しております。

販売終了製品

SQL Anywhere
SQL Anywhere 16.x ?(2018年12月31日)
SQL Anywhere 12.0.x ?(2016年12月31日)
SQL Anywhere 11.0.x ? (2013年9月30日)
SQL Anywhere?10.0.x (2011年10月28日)
SQL Anywhere Studio 9.0.x (2009年9月30日)
SQL Anywhere Studio 8.0.x (2007年8月31日)
SQL Anywhere Studio 7.0.x (2005年3月31日)
SQL Anywhere Studio 6.x. (2002年6月28日)
SQL Anywhere 5.x. (2000年4月30日)

 

 

修正サポート(End of Life / End of Engineering/End of Mainstream Maintenance)終了製品

* この翌日以降、バグフィックス版(アップデート版)あるいは修正モジュール等の作成や、ソースコードレベルでの障害原因追求の調査など、製品開発部門が携わる対応が終了となることを意味します。そのため、この日以降の製品障害のサポートは、サポート部門を主体とした対応となり、それまでに弊社で蓄積されております解決方法の提示が基本となります。この日付前に作成された修正モジュールは、在庫のある限りご提供いたします。技術的問い合せに関しましては、可能な限りご対応いたしますが、回答に時間がかかる場合や、上記の理由で対応出来ない場合もございますので、予めご承知置きくださいますようお願いいたします。
SQL Anywhere
SQL Anywhere 16.x ?(2018年12月31日)
SQL Anywhere 12.0.x ?(2016年12月31日)
SQL Anywhere 11.0.x ? (2014年5月31日)
SQL Anywhere?10.0.x (2012年1月14日)
SQL Anywhere Studio 9.0.x (2010年1月31日)
SQL Anywhere Studio 8.0.x (2008年1月31日)
SQL Anywhere Studio 7.0.x (2005年3月31日)
SQL Anywhere Studio 6.x. (2003年6月27日)
SQL Anywhere 5.x. (2001年4月29日)

 

* 現在販売中の製品の修正サポート終了 (Mainstream Maintenance) 予定につきましては、SAP の製品出荷マトリクス(通称PAM)をご参照ください。(サポート契約のあるお客様のみアクセス可能です)

SAP Mainstream Maintenance 終了後も、サポート契約の継続は可能です。新たなバグ修正や問題原因分析はできませんが、既存のバグ修正はダウンロードして適用いただくことは可能です。またサポートチームの既存のノウハウの中でできる限りお問い合わせには対応します。

SQL Anywhere を使用しているSAP アプリケーションについては、そのアプリケーションのサポート方針に依存します。

例えば、SQL Anywhere のOEM Edition を埋め込んでいるSAP BusinessObjects では、SAP BusinessObjects のサポートOS、サポート期間に準じます。